常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
ワクチン接種の実施期間も令和4年9月30日から令和5年3月31日まで延長され、生後6か月から4歳までの乳幼児のワクチンやオミクロン株対応ワクチン接種がスタートをしております。 そこで、5点についてお伺いをいたします。 1、ワクチンの接種状況を年齢別にお伺いいたします。 2、インフルエンザの同時流行に備えて、年内にもオミクロン株対応ワクチン接種を政府は推奨しているが、対応はどうか。
ワクチン接種の実施期間も令和4年9月30日から令和5年3月31日まで延長され、生後6か月から4歳までの乳幼児のワクチンやオミクロン株対応ワクチン接種がスタートをしております。 そこで、5点についてお伺いをいたします。 1、ワクチンの接種状況を年齢別にお伺いいたします。 2、インフルエンザの同時流行に備えて、年内にもオミクロン株対応ワクチン接種を政府は推奨しているが、対応はどうか。
◎伊東健康福祉部参事 オミクロン株対応ワクチン接種は9月30日より集団接種を開始し、10月初旬からは市内医療機関でも接種を行っております。同ワクチンの接種者数及び市の総人口に対する接種率でございますが、11月24日現在1万7,229人、18.5%となっており、国の接種率15.5%を上回っております。
次に、新型コロナウイルス感染症対策として、オミクロン株対応ワクチン接種の実施に要する経費をお願いしております。 また、インフルエンザ予防接種では、新型コロナウイルス感染症との同時流行を見据え、愛知県の補助を受けまして自己負担分を公費負担とし、高齢者等への接種を促進してまいります。
このたびの補正予算の歳出の主な内容といたしましては、電力・ガス・食料品等の価格高騰の影響を大きく受けている低所得世帯の負担軽減を図るため、住民税非課税世帯等を対象に緊急支援給付金を支給するための経費を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症に対する重症化予防や感染予防、発症予防を目的としたオミクロン株対応ワクチン接種及び5歳から11歳の方の3回目接種事業に係る経費を計上するものでございます。
また、新型コロナウイルスのオミクロン株対応ワクチン接種体制の準備に伴う増額及び同時流行が懸念されるインフルエンザを見据え、ワクチン接種を希望する高齢者等に対し、自己負担なしとし、接種を推進することで重症患者の発生を抑えるとともに、新型コロナウイルスに対応する医療機関の負担軽減を図るものとなります。 歳入予算についてでございますが、12、13ページをお願いします。
次に、齊藤竜也委員より、オミクロン株対応ワクチン接種体制の整備、最低賃金改定に伴う人件費の調整など、早期に取り組む必要が生じたために編成された追加補正予算である。反対討論のトイレ洋式化事業については、子どもたちはほとんど和式トイレを使わないため早急に進めるべきだとの賛成討論がありました。
今回の補正は、国・県の補助金を活用した民間保育所の整備支援事業、オミクロン株対応ワクチン接種関係事業、がん患者アピアランスケア支援事業のほか、企業版ふるさと納税を活用した児童館の施設更新事業などの補正をお願いするものでございます。 議案書の1ページをご覧ください。